OKINA様:サウンドブルー(カブト・チャクラ・レッガー)無口な銭形系カブト。 むらさき様:綾小路 力(フェイト・カブキ・)分かりやすく氣志團。 しん様:遠江 笹春(トーキー・トーキー・レッガー)悪党系トーキー。 浅間様:八束 迅雷(ニューロ・ニューロ・カゲ)目立ちたがりなカゲニューロ。 まず一本目。疲れた体に鞭打ってRLを勤める。 が、いきなり出てきた「綾小路力」。ごっそりのスタミナゲージを奪われる。 しかもこのキャスト、シナリオコネの佐村相手に持ち込みをした事がある、と言う割に <芸術:歌唱>すらもっていないという爆弾キャストだった。 しん様の遠江は、以前にオンセッションで動いてるのを見てちと怖かったが こういうアクトにはちょどいい、面白い動きのトーキーだと思った。 てかやっぱハンドリングが上手いよね、しん様は。 そして八束……カゲなのに、クライマックスでは舞台のクレーン車の上に搭乗。 スポットライトを一身に浴びて前口上を上げる…… サウンドブルーが一種の清涼剤だったかな… ブルーベリーに対してかけた言葉の数々はさすがOKINA様、という所。 まぁたいした事故もなく無事終わったアクトでしたね。 私がブルーベリーの事をベティ・ルーと延々言い続けたけど(死去)
OKINA様:アーサー=G=フロウ(フェイト・カブト・ミストレス)いい人。 むらさき様:真木 和彦(カブト・チャクラ・カゼ)フルウェットの怪物くん。 しん様:早乙女 真砂(ニューロ・ニューロ・カタナ)似非BB。 黒鴉:水無月 梨花(トーキー・マネキン・ハイランダー)ぱーぷー娘。 二本目。初めてやるアクトなのでかなり期待大。 しかもキャストは梨花。何も考えないで良いので気楽(死滅) アクト開始直後、いきなり捕まる早乙女に大爆笑。OPでN◎VAと言い合う早乙女に大爆笑。 大声でふざけんな、と連呼するしん様に合掌。 そしてマリー・ゴールドを付けねらう火雷。それをカブトである真木に伝える梨花。 そして真木のモチベーションは諸岡一直線。クライマックスでタイマンかましました(爆) OKINA様は超いい人エフェクト。見せ場は少なかったけど(滅) ちなみにコギーは梨花が生き返らせたものの、 早乙女は《不可触》で「自分と付き合っていたという事実はない」として 今後一切一緒にいない事にしたのであった(笑) まぁバウンティハンターと泥棒の恋は続かない、という所ですか。
OKINA様:マルトー(タタラ・タタラ・ミストレス)分かりやすくゼペットおじさん。 LooseLeaf様:呉 宇閃(カブキ・カブト・カブトワリ)ヒーロー志望の役者さん。 Lance様:マリアベル・ルージュ(フェイト・ミストレス・カリスマ)まぁ、察しろ。 guicheng様:飛鳥(イヌ・カゲ・カブトワリ)無口なイヌのおねぃさん。 全員が初、しかもDにつながる大事なアクトという事で気合十分。 が、気負いすぎからか大ポカを一つ。敵ゲストの《神の御言葉》を使い忘れ(死去) やむなくスタイルを無理やりチェンジ。実はミストレスだった、という事にして 別のゲストに《ファイト!》を使用した事にしたが…あぁ、悔やまれる。 で、ここで光ったのはまずLooseLeaf様の自家発電能力。 このアクト、カブトは実にモチベーションが難しい。 最初に投擲されるドロイド(マリア)はタタラに持っていかれるし、 仕事を依頼したアルファは連絡がつかない始末。 が、LooseLeaf様はかならずどこかに自分でモチベーションを見つけそこに向かって一直線。 RLとしてはありがたい限りな能力の持ち主でした。 そしてguicheng様。無口なキャラというのは難しいのだが、 裁判所から出てくる人の如く、紙に「無罪」とか「逮捕」とか「却下」とか書く事で 他キャストとのコミュニケーションもばっちし。いぶし銀のような感じ。 《とどめの一撃》を使う時だけ喋ってしまったけど、それは逆に美味しい使い方。 で、問題児Lance様(爆)いわゆる完全超人系キャスト。 《神の御言葉》のエフェクトは裁判。プレアクト購入した陪審員相当のエキストラを用意し、 「あなたの罪状はこれこれこうです。陪審員の方々、判決を」 「「「「有罪!有罪」」」 「では死刑です。(ここで場面転換、ギロチンにかけられる敵ゲスト)では、さようなら」 こんな感じのエフェクトが延々と続くのであった… しかも大半が「知っていました」モード(爆死) 最後にOKINA様。キャストが凄い好々爺。 マリアを娘のように扱い、お父さん頑張るモード。 が、最後の最後に… エンディングで<製作:ドロイド>+<超スピード作業>+<オーバーテクノロジー>を使い、 自分の家にファイ、シータ、シグマ。それにゼータまでもドロイドという形で復活させた。 良い気になりすぎです(笑)
サルファ様:街沖 麗二(クグツ・カタナ・チャクラ)座頭市エフェクター。 P.I.P様:羽山 遠矢(イヌ・カブキ・カブトワリ)愛と平和の使者。 黒鴉:鷹野 仁(フェイト・カブト・バサラ)熱血系?フェイト クラック様:ICE-B(ニューロ・ニューロ・レッガー)クールなサムシング メイクアップでさくっとキャストを作成して臨んだD一発目。 クラシックタイプなフェイトを目指したが、熱血系フェイトになってしまった(笑) そして初同卓だったサルファ様……意外と普通?(をぃ) もっとはっちゃけた感じだと思ったけどそうでもなかったので拍子抜け(こら) しかし動き方が渋いやね。クライマックスの敵ゲストとのやりとりは綺麗でした。 P.I.P様とはキャストの関係が遠かったので絡み辛かったが、 近しい人が被害にあった同士、という事で接触をはかってくれて凄い助かった。 しかし愛と平和の使者とは参った(笑) すべてがラブ&ピース。 でもってクラック様。やっぱ動かし方が上手い。随分助けられた。 クール系キャストの使い方の参考になったねぇ……46億歳とかつk(PANG) とまれ、無難に終了。Dの感触を掴んだ。
サルファ様:街沖 麗二(クグツ・カタナ・チャクラ)あなたの街の掃除やさん。 P.I.P様:羽山 遠矢(イヌ・カブキ・カブトワリ)ラヴ&ピース&ブラザー。 黒鴉:鷹野 仁(フェイト・カブト・バサラ)小さい女の子には勝てません。 しん様:早乙女 真砂(ニューロ・カタナ・バサラ)似非BB再び。 D二本目。これが参った… フェイトの依頼主が7歳くらいの少女。しかも依頼内容が「浮気調査」ときたもんだ。 これにはキャストが、というよりPLがやられた(死滅) しかも報酬なし(死滅)正確には1カッパー…泣きなくなった。 アクトとしては面白いけど、ちょっと調整が必要かなぁという感じ。 なぜかというと、フェイトにまったく持ってモチベーションがない(死滅) で、これが原因の一旦となり、私は神業をほとんど使わずに終わる。 《難攻不落》は使いどころがあった(敵ゲストが早乙女に《不可視》から攻撃した)が、 最終ダメージが全然入らない状態だったので、一緒に闘っているという感じでもなかった 早乙女に神業を使うのをためらったのであった。 《天変地異》は使うには使ったが、エンディングで 「(依頼主の少女登場)あのね、あのね、今度新婚旅行に行く事に…」 「あー、はいはい、よかったね(《天変地異》使用、効果は少女の退場)」 という感じだったので経験点が入る訳もなく(笑) 話の流れとしては面白いので、調整をして是非もう一度やってみたいと思った。 その時のフェイトは赤目様にお願いして…(こら) ちなみに「敵ゲストの《天変地異》で暴走した列車が千早ビルに突っ込む」という状況で P.I.P様が《チャイ!》の演出に使ったのがテリーマンエフェクトでした(爆)
眠さをこらえて見物した理由は「LooseLeaf様のプレイを見て見たかった」から。 面子はカブトワリ:槻城様/イヌ:P.I.P様/ニューロ:guicheng様。 そしてフェイト:LooseLeaf様、キャストはジェスター!! なんていうか…すさまじかった。 槻城様は凄く正しいPC1っぷりを披露。一緒に見物していたしん様に 「こんな綺麗なカブトワリ枠は他に見たことない」 と言わせる程。 guicheng様はクロマクっぽくないクロマクっぷりを披露。 ライトハンドの葉月とのコンビが光っていました。 で、ジェスター…なんてーか…笑いすぎた。 カブトワリとイヌが情報交換してるシーン。何故か回転寿司。 そこに登場するジェスター……何故か寿司と一緒に回転台に乗って登場。 二人の目の前で、何事もなかったように台から降り、カブトワリと話始める。 「。。。なるほど、また利害が一致したようですね」←二本目なので顔見知り設定 「(イヌにむかって)…ところであなたは?」 自分がいきなりやってきてカブトワリと話しだしたのにこの言い様(笑) 本当は「あなたとの利害は一致しますかね?」といいたかったんでしょうけど(笑) エンディングでも、依頼主のイシュタルと共に回転寿司を訪れ、 「今日は回らないの?」 「お望みとあらば…」 なーんて答える始末。もう好きにしてくれ(死去)