オフ前日である、つまり金曜日。
社会人で有休を使えない身であるオイラはお仕事なのです。
そんなこんなでお仕事終了、待ちに待ったアフター5、オフ前夜っ!
というわけで明日一緒に行く支配者さんに日程を確認する為にメールを投げる、
多分仕事中なのでまったり返事を待ちながらDでニューロを用意しておく、そして
玲央さんが何故か襲撃、適当に流しながら「めぐりあい宇宙」
どーせ彼はラグナだしね。
エースパイロットモードをガリガリと進める中、支配者さんから連絡在り。
朝7時にオイラのウチという話になる。
そしておざなりに寝る。
六時起床。
まったり出掛ける支度をしながら朝食、七時になるが来ない。
八時に来る、どうやら出がけに親に捕まったらしい、まぁ良くあること。
よねっちさんから昔もらったMP3ディスクをチェンジャーに放り込み、
よく分からない選曲で旅が始まる。古めのJ−POPや、謎のアニソンが
入り乱れる。まいっちんぐまちこ先生とかはどーよ?
まぁ、云うまでもなく阿呆みたいな加速が苦もなく発揮されるわけですが、
車が車なので恐怖感は余り無い感じ、相変わらず勘がいい感じでした、まる。
昼頃名古屋に到着、車を宿に入れ、チェックイン。
金を下ろしてないと支配者さんがコンビニをハシゴするが
キャッシュディスペンサーは無い。
とりあえずそのまま前日入りの方々と合流し、昼食。
850円中華バイキング決行、微妙に味が濃い。
そしてアクトが始まる。
オイラはイヌSSS二本目「黄金の猟犬」をRLで入る。
PLはしんさん(イヌ)、クラックさん(トーキー)、支配者さん(フェイト)
まぁ、概ね成功。
読み込みが足りなかったので色々バグったがしんさんらにフォローして貰う。
色々印象に残ったが支配者さんの凶悪なインパクトは健在。
「マキナ」で遠隔操作される脳内爆弾を神速のチャージで「チャイ」まぁ、ゲストは
ヴィーグルに跳ねられる形でエンディングまで意識不明の重態。
そして、飲みの連中が会議室を出る。
残った面子で「九番目の媚薬」を実行、イヌ枠で入る。
やはり思うこととしてはNOVAはPL数3〜4だなぁという感じ、それでも面白いわけですが。
とりあえずパンピーハウンドっぽく動く、問題は神業を使うととたんに強く感じるのが
難点といえば難点。おざなりにトループを「マカブる」からなんだろうけど。
いや、それ以前にスタイルが「イヌ◎カブト●カタナ」とかやる気な所か……。
時間に会議室を閉め出される。
宿に戻り、エンディングを終わらせる。
そして飲み組が帰ってくる、正確にはエンディングの最中に帰ってくる。
アクトを終わらせだべったりしながら飯を調達に行く。アクト組は喰ってないので。
そして寝る、疲労いっぱい、記憶無し。
オフ最終日、そして待ちに待ったD初体験の日。
とりあえず、イヌとニューロが用意してあったがguichengさんにイヌ枠を譲り、
空いているカタナを作る。
http://www.rudicast.net/~donofnaniwa/nova/db3/db.cgi?mode=profile_mode&number=22
こんな感じ。
そんな中、槻城さん撤退。
お仕事らしい、ふぁいとー、と見送りアクトが開始される。
主役的な立ち位置でかなり美味しかったです。高校の時から使っていたキャラということも
ありスムーズに動いてくれるのでやりやすかったし大分楽しかったです。
十二分にいい気になれましたので二本目は抑えめに動く、というよりも一本目にカード運を
吸われた感じでくず札しか来ない。
そしてスムーズに2アクト目も終了し、解散。
黒鴉さんの車に便乗させて貰い、一路「溝口」へ!
そして厚木辺りで事故渋滞に巻き込まれる、イヴェントは満載らしい。
目的地変更で、町田駅を目指すモノのかなりギリギリのタイミング、
そしてオイラは甲府に帰る終電に間に合わず親に迎えに来て貰うことに、
八王子まで。何処ぞの高校生か俺は。
それでどうにか帰宅することが出来ました。
同乗してきた弟に晩飯を奢る、親父殿は要らぬとのこと。
十二時間ぶりの食事、PAの飯ですが美味しくいただけました。
オフに参加されたみなさん、お疲れさまでしたー。
そして黒鴉さん、長時間のご苦労様でした。
加えて、八王子まで迎えに来てくれた父と弟に感謝っ。
全体的にルールが軽くなった感じでとても好み。
遊びやすくなった感じなのは吉かな、問題はなかなかゲーム出来る環境にない事だけど。
まぁ、いつものことだけど最初のリサーチはキャスト間をおもむろに繋げるのが良いと
思った。Dに限らずNOVA全体に云えそうだけど。
既にオフに関係ない項目なのですが、PS2のガンダムゲーム新作。
ガンダム外伝集大成とかそんな感じ。
一つ一つのモードはボリューム少な目なのだけど、良い、凄く良い。
ガンダムなんて大嫌いってわけで無ければ試す価値在り。
宙間戦闘が楽しいので。